ニートの人間によく当てはまる事に「筋トレだけたまにやる」というのがあると思う。
どういう事かというと、まずニートの人間にあまりスポーツマンタイプはいない。スポーツはチームを組んで行うものも多く、そういった団体競技ではチームメイトとのコミュニケーションは必須で、そんなコミュニケーションをニートは苦手とする傾向が強いからだ。また、登山やジョギングといった、独りで黙々と続けられるスポーツもあるが、実はこれらも同じスポーツを楽しむ同胞との繋がりは絶対についてまわるもので(例えば登山家同士は顔を合わせると必ず挨拶を交わす)、結局他人との密な交流が必須となってくるのである。
それで、そのような他人との付き合いが面倒なニートは、スポーツを避けて生きてきた者が多いわけだが、しかし、ニートもさすがに、いつもパソコンの前に座っているだけの生活では健康によくないと考える。そこで何か運動をしなければと、自宅で筋トレを始めたりするわけだ。
ところが、定職に就かずたまにアルバイトをするだけの生活を送っているようなニートには、筋トレのような苦痛な作業を毎日ずっと続けられるような持続力は持ち合わせていない。だから典型的な三日坊主で終わることが多いのだ。
そしてしばらく月日が経って、運動不足が気になり出し、また筋トレを思い立って始め、また三日坊主で終わる…この繰り返しなのである。
ニートにはとにかく時間に余裕がある。まともに働いていないのだから当然だろう。ではそのたっぷりある自分の時間を何に使っているのか?
その殆どがネット徘徊である。彼らはとにかくヒマさえあればネット上の様々なサイトを閲覧している。無料ゲームをしたり、通信対戦をしたり、掲示板に書き込んだり…。そして、彼らはありとあらゆる情報や知識もネットから得ているのだ。
ネットで検索すれば、大抵の事柄に関してその結論を知る事が出来る。有名な難解パズルも、不可解な現象のからくりも、世間を騒がせた事件の顛末も、話題の映画の結末も、最終的に答えが分かってしまうのだ。
人間というものは、答えが書かれている事を知ってしまうと、どうしてもそれを先に見てしまいたくなる。だから、ニートたちはそういった様々な物事の結末をすぐに知ってしまうのだ。
つまり、例えば彼らは著名な推理小説の結末や話題の映画のあらすじなどをよく知ってはいるのだが、実は殆どの者が何も読んでいないし観ていない。大きな事件の顛末を知ってはいるが、それが最初はどうのように報道され、どのような人物が関係者として浮上し、どのような捜査が進められていったか、その過程をリアルタイムで新聞で追ってなどいない。
つまり彼らの知識はあくまでも後追いで最終的な結論をネットから得たに過ぎず、自らの経験や実体験から得た知識ではなく、「知識の量に比べて、経験が極端に乏しい」という特徴があるのだ。
だから、彼らと様々な話題について話しても、知識は持っているのでそれなりにどんな話題にもついてくるのだが、自らの経験や実践で得た知識ではなくネットからの受け売りでしかないので、話の内容に深みや面白みが感じられないわけである。
仕事にも就かず、それを「就かないんじゃなくて、就きたくても仕事がないんだ」と言い張り、それでいてろくに求職活動もせずにネット徘徊だけで平気で丸一日過ごしてしまうヤツ…いわゆるニートである。だから、ネットの様々な掲示板や書き込みを見ていると「コイツ、典型的なニートだな」と思えるものをよく見かける。
例えばとんでもない大量殺戮事件や、猟奇的な事件について語っている奴ら。こいつらはニートの可能性が高い。
それにしても何故彼らはこうした大事件や不幸な事件が好きなのだろう?
もちろん異常な出来事として社会全般で関心を持たれる事件ではある。しかし、世間一般の人間はそういう事件に関心を持つのと同時に、他の政治経済その他の様々な事件にも関心を持つ。
しかしニートはとりわけ不幸な事件や異常な殺人行為などにだけ強い関心を示す。何故だ?
もしかしたらこうなのかも知れない。
彼らも心の中のどこかで、「自分たちはまっとうな社会生活を送れていない、どこか人として歪んだ生き方をしている」という事を自覚しているのではないだろうか。しかし、その事を真正面から認めたくないという意識も同時に働く。つまり「自分たちは十分“まっとうな人間”だ」と思いたいわけだ。
そこで、ついついとんでもない異常な事件や、そんでもなく不幸な境遇の人間などを見つけると、それに興味を示し、「これに比べたら自分などまだまだ“まとも”な人生を歩んでいる方だ」「これに比べたらまだまだ自分は恵まれている方だ」と安心するのではないだろうか?
アナタの身の周りの人間を見れば分かると思うのだが、会社で営業マンやセールスマンをしている者や、接客業をしている者は、声のよく通る人が多い。
もちろん生まれついてそういう声質の者もいるだろうが、おそらくそれほど多くはないだろう。むしろ、殆ども者が仕事柄、そういう声になっていったのだ。
このように、人は仕事などの環境に応じて大きくてよく通る声になっていったり、自然と笑顔で話すようになったりするものなのだ。
一方ニートの人たちは、声の小さい者が多い。電話などで喋っていると「もっと声を張って喋ってくれ」と言いたくなるぐらい聞きとり難かったりする。また、面と向かって喋っていても、視線が泳いだり、伏し目がちだったりして、あまりまともにコチラと視線を合わせてこなかったりする。
彼らのこうした特徴は、今後ずっと変わらないというものではないのである。彼らはあまりにも人とじかに接する機会に乏しい為、まともなコミュニケーション力が極端に低くなってしまっており、その為、声も小さく、視線も合わせてこないようになってしまっているのだ。
おそらく彼らだって、環境が変わり、会社勤めをしたり、大勢の人間と関わる生活を送るようになれば、「ボソボソ喋ったり」「視線が泳いだり」といった事も改善されてくるのだろう。まあ、残念ながら、彼らにそのような環境の変化が訪れるとはあまり思えないが…。
というのも、何せ彼らは人と顔を合わせても、ろくに挨拶も出来ないぐらいのコミュ障害をきたしてしまっているので、就職するなど至難の業だからだ。
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「出会い系サイトを利用してもニートなんて誰も相手にしてくれないだろう」。そう思う男性も多いかも知れないが、実はそうでもない。相手の女性のタイプによっては、ニートでも十分仲良くなれるのだ。
まず、フリーターの女の子。正規の就職をしていないという意味では、要するに同じニートという立場である。そんな彼女たちのニート男性に対する抵抗感や偏見は殆ど皆無である。いや、それどころか、フリーターの女の子、特に年齢の若いコの場合、なるべく四六時中メールや電話のやり取りが出来る相手を求める傾向が強い。そんな彼女たちにとって、土日か平日の夜19時~22時ぐらいの時間帯しか連絡を取り合えない会社勤めのサラリーマンなど、付き合う相手として物足りないのである。だから、ニートを受け入れてくれるどころか、結構気に入ってもらいやすいのだ。
また、人妻もニート男性にとっては狙い目である。彼女たちにとって出会い系サイトを利用したり、そこで知り合った男性と連絡を取り合ったりするのに最も都合のいい時間帯は平日の昼間。そして平日の昼間でも頻繁に連絡を取り合えるのが、まさにニート男性というわけなのだ。しかも、彼女たちは決して出会った男性を結婚の対象や正式な恋人としては見ていない。あくまでも自分の家庭をキープした上での遊び相手を求めているのだ。だから、相手の男性の経済力などさほど問わないわけである。
いや、それどころか、自分を一人の女性として優しく扱ってくれる男性であれば、自分の方から食事代を出してくれたりするぐらいである。得てして出会い系サイトで遊び相手を探そうという人妻は、多少お金には余裕があったりするのだ。
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アフィリエイトが唯一の収入の手段であるニート生活者の僕は、殆どの時間を自宅のパソコンに向かって過ごしている。その為、女の子と出会う機会が全くと言っていいほどない。
しかし、実はそれなりに異性関係も充実してきそうな兆しがあるのだ。
どうやって女の子と知り合っているのかと言うと、それは「出会い系サイト」である。
この出会い系サイトというものも、利用したからと言ってなかなか一朝一夕に女の子と出会えるものではない。結局、いかにじっくりとサイトに向き合えるか?がモノを言うのだ。つまり、多くの女性にメールを送り、失敗を繰り返し、そうした経験の中から、コツを掴んでいかなければならないわけである。
しかも、この出会い系サイトで知り合う女性には、フリーターや人妻も多くいる。こうした女性は昼間の方が連絡を取りやすかったりするのだ。
これらの事から言えることは、土日以外は出会い系サイトと向き合える時間が夜の限られた時間だけという会社勤めのサラリーマンに比べて、僕のようなニートは圧倒的に有利という事だ。それに、昼間の方が都合がいいという女の子の場合、サラリーマン層がサイトを利用出来ない時間帯なので、ライバルも少ないわけである。
事実、僕には現在、出会い系サイトで知り合った女の子のメル友が4人もいる。そのうちの2人とは、かなり親しくなっていて、近いうちに会おうという話しになっているのだ。
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出会い系サイトは、なるべく四六時中、女の子の掲示板書き込みをチェックしたり、メールを送ったり出来る者の方が有利である。そういう意味では、会社勤めのサラリーマン層よりもニート向きのツールと言える。
ただし、ニートという立場ではどうしても相手にしてもらえない層の女性も少なくない。
例えば、会社勤めをしているOL女性。彼女たちの全てがニートを拒絶するわけではないが、やはり自分よりも収入が安定していない男性とは、お付き合いする気になれないという女性も多いのだ。ましてや、20代後半以上の独身OL女性ともなると、付き合う男性を結婚相手としても意識するようになる。そうなるともう、僕のようなニートはお手上げである。かなり相手の男性の経済力を重視する傾向が強いからだ。
また、言うまでもないことだが掲示板などで「今すぐ会える人いないかな?」と即会いを求めている若い女の子。これもニートの者はアプローチするだけ無駄である。出会い系初心者や未経験者の為に言っておくと、こういう即会い希望の女の子というのは、その殆どが「お小遣い稼ぎ」が目的なのである。つまり手っ取り早く男性と会って、エッチさせてあげる代わりにお礼を頂戴ねというわけだ。もちろんその相場は最低でも10K以上となる。ニートである身にとって、その場限りの関係にそんな出費をする余裕はない。
このように、出会い系サイトにおいて時間的に有利なニートも、相手の女性のタイプによっては、全く狙っても無駄な場合があるのだ。
深夜はなんといっても、「ナース」なんだよ。ナースは勤務時間が、ものすごく変則的で、休日も決まってないし、明け方勤務が明けたりする。そんな生活じゃ、彼氏も作れないし、ナースの仕事は激務だから、とにかくストレスが溜まっている。ナースは極端にいえば、誰でもいいから、ストレスを発散させる相手がほしいんだよ。
ナースを狙う場合は、明け方、出会い系サイトの掲示板をチェックする。そうすると勤務明けのナースが、書き込みしているわけだ。そこに間髪入れずに、メールを送る。明け方出会い系サイトをチェックする男は、そう多くはないから、返事がくる確率はかなり高いんだ。
アポがとれたらそのまま現場に直行するが、ナースと遊ぶのは、定番は、まず酒を飲んで、それからカラオケ。最後にラブホテルというコース。飲みに行こうという話になれば、そのままホテルまで行くことになるから、心の準備をしといたほうがいいよ。
ただ気を付けなくちゃいけないのは、ナースは酒が、ものすごく強い。ストレスを発散するのに、いつも酒を飲むから、強さがハンパないんだ。あまり酒を飲み慣れていないニートの場合だと、ナースのペースで飲んでしまうと、自分が先に潰れてしまうことがある。それだけは注意しないとな。
夜の狙い目は、キャバ嬢など風俗関係に勤める女。基本的に夜12時に仕事が終わるから、それから出会い系サイトをチェックすることになる。だから10時から11時頃の時間帯に、メールを入れるとちょうどいい。
キャバ嬢っていうと、派手な遊び慣れているイメージがあると思うが、じつはキャバ嬢も、地方から出て一人暮らしをしていたり、真面目な子も多いんだ。それが仕事では、とにかく客に合わせて盛り上がらなくちゃいけないから、むしろ「癒し」を求めているキャバ嬢が、じつはけっこういるんだよ。
だから意外に、ニートであることを前面にだして、「誠実さ」でアプローチすると、成功する確率が高い。もうお酒もたらふく飲んでるし、カラオケも歌いまくっているから、仕事が終われば、もうお酒も飲みたくないし、カラオケもしたくない、って場合がある。だから深夜営業のファミレスとかで、食事したりするのが、じつはキャバ嬢にはオススメだ。仕事が終わって、腹が減ってることも多いしな。
キャバ嬢と話すのに、とくべつ派手なことは考えなくていいんだよ。「普通の女の子」として接してあげるのが一番だ。身の上話を聞いてやったり、自分がしたりするのもいいよ。等身大の自分自身がいちばんだ。
夕方狙うのは、やはりOL。会社が終わり、夕方6時から7時頃にかけて、出会い系サイトをチェックする。だから4時から5時頃の時間帯に、メールを入れておくようにする。
OLのばあい、20代のOLは、まずフリーターには望みがないと思ったほうがいいよ。もっとも売れ頃の年代だから、引く手もあまた。複数の男をキープして、どの男を結婚相手に選ぼうか、慎重に検討を重ねている、ってとこだからな。第一出会い系サイトに、20代のOLの登録自体が少ないし、これはあきらめたほうがいい。
OLだと狙い目は、30代以降。30歳を過ぎてしまうと、OLは事実上、婚期を逃してしまっていることになる。この世代を狙わないと、ダメだよな。まだ結婚について、前向きにがんばろうと思っている女もいるが、とりあえず結婚は考えず、遊び相手が見つかればいいと思っている女もいる。
OLでも年下好みの女がいるから、20代のニートは、ここを狙うのがいちばんだ。会社にも若い男はたくさんいるわけだが、それとはちがう、ちょっと不良っぽい雰囲気を、うまく出せたりすると最高だけどな。
30代のOLは、鼻っ柱が強い女が多いから、うまくおだてて、お姉さんあつかいし、こちらを可愛がってもらうよう、仕向けるのがポイントだよ。